ある子供
京都府長岡京市で、3歳の男の子が虐待され、餓死した事件で、児童相談所が、虐待の恐れがあると何度も相談を受けながら、対応を怠っていたことがわかりました。
「何度も訴えたのに」住民ら嘆き、憤り 長岡京・幼児虐待死 自宅を現場検証
予算と人員不足。それをどうにかせねば。相談所を責めてばっかりでもしょうがない。
足りない現状をしっかりリポートしないとだと思う。
後ここから先はうろ覚えだが、相談所と市町村の民生委員会と教育委員会だっだかな。
SOSをだしている子供のケアとしてどこがケアをするかで線引きがはっきりせず、法の保護から抜け落ちてしまう事も多々あると聞いたような。
だからそうすると
予算、人員、法の整備。
そして何よりもこういった業務に対する賃金が不当に安い事も問題だと思う。
小さくして亡くなってしまった命。ご冥福をお祈りいたします。
子供は親を選べないから本当にかわいそうだ。