東京タワー

新東京タワーのデザイン決定


日本刀のような曲線を意識したという高さ約610メートルのタワーになる。


デザインは建築家の安藤忠雄氏と彫刻家の澄川喜一氏が監修。基底部は3本足で、平面形状は三角形だが、上にのぼるにつれて円形になっていく。日本刀や伝統的な日本建築などにみられる「そり」や「むくみ」を意識し、連続的に変化する曲線を使って日本の伝統美と近未来的デザインを融合した

上海タワーと東京タワーのあいのこみたいな感じ。