2006-12-01 着信アリ 携帯電話事業は撤退せず、来期の黒字化可能=矢野・NEC社長 来期以降の事業展開については「世界最先端の日本市場でシェア(06年度上期3位=MM総研調べ)を上げることが大事。自信はある。まずは、NTTドコモ<9437.T>向けでしっかりシェアをとる」としている 国内より海外シェアの拡大しないと生き残れないと思うのですが。。。 日本はもはや携帯後進国。