海辺のカフカ

<子猫死骸>漁港内に100匹以上…昨年以前も 山口・下関

山口県下関市の下関漁港内に100匹を超える子猫の死骸(しがい)が大量に捨てられているのが見つかり、県警下関署が廃棄物処理法違反と動物愛護法違反の容疑で捜査している。
 調べでは、投棄現場は下関市街地と彦島に挟まれた下関漁港内の船だまり。3月上旬、漁港関係者が岸壁近くに大量に浮かぶ包みを発見、開けると子猫2匹の死骸が入っていた。
<中略> 
 昨年、一昨年にも数十匹投棄されていた。今年は数が多いため届け出た。近くの県漁協伊崎支店の丹田洋市・運営委員長は「段ボール箱があまり水を吸っていないことから、誰かがこの場に捨てたのではないか。タオルも新しいため供養の気持ちも感じるが、誰が何のためにこんなことをしたのか」と困惑している。

ジョニー・ウォーカーさんがいる。。。