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統合失調症患者の7割、今なお「多剤大量療法」

治療の主力となる抗精神病薬には1996年以降、「第1世代」の従来の薬に代わり、副作用の少ない「第2世代」と呼ばれる薬が登場。効果を見極めるため、1種類の処方が原則とされている。しかし調査では、単剤投与は第1世代だけの場合を含めて29%にとどまり、2剤が34%、3剤が21%。最大は8剤だった。
 第2世代は患者の76%に処方されているが、単剤投与はその3割にすぎず、副作用を減らす意味がなくなるのに第1世代と併用している場合が多かった。
 欧米では、第2世代の単剤処方が7割前後という。

そんなの療法とはよばねーよ。
圧倒的に人が足りないんじゃないの?
後社会の理解も

かくゆう自分もすっかりカウンセリングが遠くになってしまっている。

自分の将来を考えると時として閉塞感が伴う、、、、、