哀しい予感

なんだか物悲しい気分でいた夜。
寝つきも少し悪かった。

こういう詮のない悲しみをなんと形容すればいいのだろう。
この哀しさを例えるなら原マスミが描く「哀しい予感」の表紙
みたいな気分。しかしながらそれを文で紡ぐことはどうしてもできない。

しかし、先がみえないなー。俺。