ガウガウ

米サンディエゴ動物園の赤ちゃんパンダ、名前は「珍珍」


カリフォルニア州サンディエゴ動物園で生まれた赤ちゃんパンダの名前が26日、「珍珍(チェンチェン)」と決まった。インターネットの投票の結果、決まったもので、中国語で「貴重な」「大事な」という意味がある。

日本ではその響きからまた別の意味も想起されます。


中国から貸し出されている父親の高高(ガウガウ)と、母親の白雲(ベイユン)の間に生まれた。11月21日時点の体重は6.1キロと、順調に育っている。
高高と白雲のカップルから生まれた赤ちゃんパンダは珍珍で3頭目となり、米国でも最も繁殖に成功したカップル。

ごーるでんかっぽーですな。