インハーシューズ

「不潔なスニーカー」コンテスト、栄冠はユタ州の少女に

20日開催された決勝大会には、全米各州から予選を勝ち抜いた少年少女7人が出場。ひとりずつ、スニーカーをはいたままその場で飛び跳ねたりターンしたりしてみせた後、脱いだスニーカーを提出した。そのにおいを審査員が順にかいでいく。あまりの臭さに、審査員の1人がスニーカーをペンの先で持ち上げる場面もあった。

ユタハイイトコロダヨー。